子供を伸ばすもの

子供はいつも大変だ。

 

幼い頃から友達が必要だ

 

人は何のために生きるのか

 

お金のためには生きていないだろう。

 

本質はなんだろう。

 

人と楽しみ合い、人生は美しいと思うことだろう。

 

極端に表面的なところで最高に輝かせるのが人生の本質なんだろう。

 

みんながみんなお金を十分に持っていることを考えよう。

 

そんなところで幸せはなんだろうか。

 

一緒に飲み会う仲間がいる。

 

一緒に語らう男がいる。

 

一緒に語らう女がいる。

 

人はなぜ結婚するのか。

 

なぜ子供を産むのか。

 

本能に負けてか。

 

それだったら生物としての人間的には良いことだ。

 

でもそれはある意味人を作った神の思うように動いているだけなのか。

 

子供の本質は絶対こんなところにない。

 

自分の意思をつがしたい。

自分の意思を土台にまた広く伝播させて欲しい。

こういうことか。

 

愛する人との間に子供が欲しい、そう聞いたことがある。

ちょっとよくわからない。

 

愛する人とかよくわからない。

 

愛するってなんだ。おことと女の。

 

当然本能の性的なものではないのか?

一部含まれるのか?

性を恥ずかしいものとかどこかで考えてしまっているのか?

それがなければもっと綺麗なものなのか。

 

自分が間違っていた。

 

愛を知らなかった。

 

愛してなかったのか。

 

悔しいな。

 

俺にあったのはなんだったのか。

 

保身か。

 

単純な優しさで覆いたかったからか。

 

これは自分の存在意義を保つための保身か。

 

悔しいな。

 

結局保身だった。

 

懺悔。

 

謝る。

 

誤り。

 

愚か。

 

愚。

 

謝罪。

 

 

 

死にたい。

 

どの自分をとっても相手を振り回していた。

 

どの自分をとっても。

 

相手を遠ざけるそぶりだけ、相手を思いやる心だった。

 

TKSI君、TKT、MST、Uta、FMI、AOgk、kiyo、

 

なんて悲しい人生だったんだろう。

 

どうしたらこんなことが起きなかったのだろう。

 

みんなと仲良くできるなんて、みんなと友達になれるなんて考えたのが間違えだった。

 

友達は出会えたら奇跡。そんなくらいの確率。

 

自分の自尊心を守り、それでいて、周りとの調和も取れる。

 

そんな友達なかなかいない。

 

そもそも自分は一人で社会とコミュニティーと調和できない人間だった。

 

やっぱり自分と合う友達なんていなかったんだ。

 

自分が正しくなければ友達なってできない。

 

なんで、いつからこんな性格になってしまったんだ。

 

こんな影がある性格になってしまったんだ。

 

太陽のようなそんな存在にはなれないのか。

 

だあれが悪いのか、

もちろんこんな遅くまで自分に鈍感でいて傲慢でいた自分を直そうとしなかった自分。

それが一番悪い。

何回も改めるチャンスはあったはずだ。

 

でもことごとくそれを鈍感にして無視してきた。

 

根源はどこだろう。

 

次男。

わがまま。

それを許した周り。

甘やかし。

 

どこからが甘やかしなのか。

子供が元気な時は暖かく見守るように。時に自分も混じって遊ぶ。

 

子供に余裕が出てるようだったら新しい課題を与える。

 

決して現状で満足させない。

 

人より優位だと感じさせない。

 

はじめのうちは自分に駐中させ、変に競争心を芽生えさせない。

好奇心を絶やさない。

 

そして徐々に謙遜を覚え、時に共鳴し共存していく。

 

共鳴できることは重要。

 

これが答えなのか。

 

自分は好きでもない塾に通い、

好奇心を持って行う行動が制限された。

 

勉強を嫌いにさせられ、嫌いなものをやっているため、自分の尊厳を失った。

 

ここで言えるのは、嫌なものは嫌と言える環境。

嫌と言っても排斥されることなどないということを教えること。

 

これが大事そう。

 

 

 

ずるかった。

ずるかった。

 

ずるかった。

 

その分普通の人が耐えられないストレスを感じていたが、

それすらも鈍感力を鍛えていたから、問題なかった。

 

何の鈍感力を鍛えていたかといえば、自分の気持ちに対する鈍感力だ。

 

ずるい。ずるい。ずるい。

 

ずる。

ずる。

 

ずるの心がある者はなにやってもどこかでダメになる。

hra Usukeだ。

 

同族嫌悪だった。

 

悲しい事実。

 

なぜ弾劾されなかったか。

 

いやバカな女の子を騙してモテてしまったから。

 

今更でも正直になれる。

 

負けず嫌いともう一回向き合おう。

 

負けず嫌いでも死んでもズルはするな。

 

こう教えたい。

 

自分の子供に。誠実な父として。

 

嘘なんかつかなくても大丈夫だよ。。

そう伝えたい。