06/08/2016 心の休息とストイック。 あと日記について。
さみしいとき、手持ち無沙汰なとき、
何かで埋めることに無駄とそれに対する罪悪感を感じてしまう。
お前はこのままではダメなんだから、なんで手持ち無沙汰なことがある。
ましてその時間を誰かのために使うわけでもなく、自分のためだけに使うのかと。
大事な時間のはずなのに、それ以外に無理をしても逆効果と薄々感じているのに。
どうしても出来もしないストイックを心に唱えてしまう。
でも実際にその無意識趣味、時間から戻れず、だらだらしてしまうことは実際にある。
戻る道がはっきりしていないからだ。
今思うのは 強く温かい心を持てる時間を、自分の残された人生の中で最大にすること。死ぬ前、30年間はそれを多く持っていること。これを目指す道なのであろうか。
読み返したとき、この文は非常に読みにくそうだ。
そこでまた、自分が理解できなくなるのは怖い。
今までもツイッター、Instagram、日記などで同じことがあった。
何がいけなかったのかと今考えれば、
日記というメモに重きを置きすぎていたからだ。絶対そうだ。
日記は自分の心を吐き出し、心の断捨離をするという目的が一番強いと書いていて思う。
迷ったときに初心?初心ではないか?
何かのヒントをもらえるか、ぐらいで見直すほうがいいと思う。
また毎日自分と向き合って、ここまで来たんだという事実を自信にできたらいいと思う。
でも日記を見返すときは決まって、しばらく日記のことを忘れ、人生に振り回され、ふと思い出したときだ。
その段階で見たときの、自分の心情は
ああ、なんだこれ、また途中で自分との約束を忘れ、どこかに飛んでいた。心のベースとして日記を書くはずなのに、ふわふわどこかに、飛んでいたと罪悪感と呆れの感情を抱くのである。
そしてそれをも隠し、今の自分を認めようとするために、
何書いてんだ。ちょっと痛いな。なに真理わかったような書き方してんだと、そのときの自分を気持ち悪がるのだ。
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ー基本的に後になって自分の本気を気持ち悪がるくせがついている。
ーこれは生きる上で一番良くないことなきがする。
ー認めたくないほど、悲しいことだが、この考えを他人にも当てはめ、その人を押し込ーめていたという事実は計り知れない。
ーこう書いてはいるが完全には認められれないし、どこかでそんなことはないと5部5ー部くらいで思っている。
ーしかし少しは確実にあったことだけは認めたい。
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もう脱線しすぎてもとに戻れる気がしないから戻らないことにした!
今日の日記は、
・日記に対する今までの反省
・これからの日記に対する捉え方の明示
そういうことにしよう。
あと今日の行動事実。(覚えていることだけ)プロットよりに書く。wakipedia引用
プロット (物語)
プロット (英語: plot) とは、ストーリーの構成である。プロットはストーリー上の後の展開に大きな影響を与える出来事をまとめたものである。すなわち、プロットは出来事の原因と結果からなる。ここでいう原因と結果とは、例えば「犬が歩く。棒にあたる。動物病院に運ばれる。治療を受ける。回復する」といったことである[1][2]。
プロットはストーリーとは異なる。プロットは因果関係であり、ストーリーは単なる前後関係である。「王女は雪山に逃げた女王を追う。だから、王女は雪山で女王を見つける」[3]はプロットである。一方で、ストーリーは、出来事を起こる時間の順序どおり、省略せずに並べた文章であり、プロットとは区別される。「王女は雪山に逃げた女王を追う。それから、女王は魔法で氷の城を造る」[4]はストーリーである。このように、「だから」で出来事のつながるものがプロットであり、ただ単に「それから」でつながるものがストーリーである[1][2][5]。
昼食・コンビニ(肉野菜炒め)(1日分のビタミン)
夕飯・コンビニ(バジルパスタ緑練りこみレタスささみ載せ)(ブリトーハムチーズ)(韓国のり)
飲み物・ウーロン茶500ml・他水道水
感謝
・夕飯のコンビニのレジで、袋詰めに少し手こずっている店員さんに大丈夫ですよと声をかけたら、互いの心に少し心に笑顔と温かさが生まれた気がした。
温かさの共有ができたことが嬉しい。ありがとう店員さん!
・KINUYAで優しい穏やかな雰囲気に自分が満たされた。自分の中に穏やかさと感謝を与えてくれた。店内にいたお客さんも自分に”お先にどうぞ”と言ってくれて温かいコミニュケーションがとれ、一気に自分の行動につながりと共に深みが増した。ありがとう!先にいたお客さん、KINUYA、店員のお姉さん。
行動(物理的、距離的)
東長崎駅?のツタヤに自転車でDVDを返しに行った。
管理会社の奥さん達に鍵を返しに会いに行ったが不在のため、明日にポストに。
心
今日は3年間、毎年行っていた茅ヶ崎の花火大会のことを思い出し、
どう感じているのか、心は苦しんでいないか、思いめぐらせた。
行動は何一つしていない。
時々
オリンピック2016リオオリンピック開催。
開催式。柔道60キロ男子・高藤直寿予選シード2回戦。体操日本男子。
女子バレー日本vs韓国、韓国の勝利。
ー今日の日記のまとめー
日記は自分の心を吐き出し、頭を整理する。
なんでもいいから、その時描きたい、心にあることを書けたらいいと思う。
以上。